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美容医療・クリニックレビュー2026-04-19

Mods Clinic(モッズクリニック)のベイザー脂肪吸引&コンデンスリッチ豊胸を美容医療ジャンキーが徹底調査【2026年最新】

Mods Clinic(モッズクリニック)のベイザー脂肪吸引とコンデンスリッチ豊胸を、美容医療歴8年のわたしが料金・口コミ・ダウンタイム・他院比較まで徹底リサーチ。脂肪専門院のリアルな実力と、正直イマイチに感じた点までまとめた。

みずき

美容医療ライター / 32歳・女性

結論

モッズクリニックは、「脂肪吸引と脂肪注入しかやらない」「ベイザーとコンデンスリッチを磨き上げてきた」という意味で、脂肪系に絞って考えるならかなり強い選択肢だった。2016年開院で、公式が公表している施術数はグループで約24,000件。Google評価は平均★4.4と、この規模の美容外科としては高めの水準を維持している。

一方で、受付・カウンセラー対応については辛口のレビューもそれなりに目に入るので、ここはクリニックの雰囲気や担当者との相性を自分で確かめに行く前提で考えたほうがよさそう。医師の技術や仕上がりに対する評価は高い、というのが全体を読んだ上での正直な読後感。

料金や部位別の詳細は変動があるので、先にMods Clinicの公式LPでベイザー脂肪吸引とコンデンスリッチ豊胸の最新情報を見ておくと、このあとの話が腹落ちしやすい。

正直に白状すると、わたしは美容医療ジャンキーだ。32歳、気づけば8年ほど都内のクリニックを渡り歩いていて、顔のダーマペン・HIFU・ポテンツァ、体のエムスカルプト、そろそろ本気で脂肪吸引も…と思いながら何度もカウンセリングを受けては延期を繰り返している。

そんなわたしがここ1年、周りのクリニックジプシー仲間からやたらと名前を聞くようになったのがMods Clinic(モッズクリニック)。「脂肪吸引と脂肪注入しかやらない特化型」というポジションが、総合型の大手に慣れた身には新鮮に映った。ベイザー脂肪吸引と、同じ脂肪を胸に回すコンデンスリッチ豊胸をワンストップで組める、というのも個人的にグッときたポイント。

公式LPと各種口コミサイト、第三者レビュー媒体まで一通り洗って、気になる料金・ダウンタイム・他院との違いまで整理したので、率直な感想として置いておく。

Mods Clinic(モッズクリニック)ってそもそもどんなクリニック?

まず押さえておきたいのが、ここは「脂肪吸引・脂肪注入・豊胸」しかやらないクリニックだということ。二重整形もなければ、医療脱毛もやっていない。公式サイトのメニュー一覧を見ても、ベイザー脂肪吸引・コンデンスリッチ豊胸・ヒアルロン酸豊胸など、脂肪とバスト周りの施術で完全に統一されている。

2016年、東京・銀座に1号院を開院。現在は銀座・大阪梅田・名古屋・福岡の4院体制で、グループ総施術数は約24,000件(脂肪吸引・脂肪注入の合算)。院長の野本俊一郎先生をはじめ、医師陣はみな脂肪吸引・脂肪注入を主戦場にしてきたドクターで固められている。

項目 内容
クリニック名 Mods Clinic(モッズクリニック)
開院 2016年(東京銀座院)
対応エリア 東京・銀座/大阪・梅田/名古屋/福岡
主な施術 ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチ豊胸、ヒアルロン酸豊胸
グループ総施術数 約24,000件(脂肪吸引+脂肪注入)
Google評価 平均★4.4
公式サイト Mods Clinic(モッズクリニック)公式

特徴を整理するとこんな感じ。

  1. 脂肪専門の一点集中型:総合美容外科ではなく、脂肪吸引と脂肪を使った豊胸に特化。症例数もここに一極集中している。
  2. ベイザーを標準採用:超音波で脂肪だけを選択的に遊離させるベイザー波を使った吸引がメインで、筋肉や血管へのダメージを抑えやすいとされる方式。
  3. ダウンタイムを可能な限り短くする設計:直径3.0mmの特注カニューレ、麻酔液の二段階排出、翌日縫合など、術後の腫れと痛みを軽くするための工夫が複数ある。

「ベイザーでしっかり取って、取った脂肪を胸に回す」という一本筋が通った設計で、ここが総合型クリニックとの一番大きな違いだと思う。

ベイザー脂肪吸引の料金とダウンタイムを整理する

わたしが一番気になっていたのが、結局いくらで、何日休めば社会復帰できるのか、という現実的な話。ここを公式LP基準で整理する。

部位別料金(モニター想定の目安)

部位 料金(目安)
頬(両側) 220,000円
顎下(二重あご) 220,000円
頬+顎下 352,000円
二の腕(両腕) 220,000円
上腹部 220,000円
下腹部 220,000円

消耗品・麻酔・術後の内服薬は基本セットに含まれて0円というのが、モッズの料金設計でわかりやすいところ。他院だと「基本セット代で10万円前後が別途」みたいなことが普通にあるので、ここは地味に効く。

2部位以上をまとめて入れるとセット料金が適用されて、都度単独で入れるよりトータルは抑えられる。わたしも気になる下腹部+側腹部で見積もると、セットのほうが結構動く感触だった。

ダウンタイム:翌日〜3日で復帰している人が多いらしい

モッズ公式が言うダウンタイムの目安はこう。

  • 顔・二の腕・ふくらはぎ:翌日から仕事復帰している人が多い
  • お腹・太もも:2〜3日で復帰している人が多い
  • 腫れ・内出血:ピークは術後1週間、2〜3週間で落ち着く
  • 拘縮(皮膚のツッパリ感):3週間頃から出て、半年前後で完成

ここでポイントなのが、麻酔液の二段階排出という手法。術直後に看護師が浮腫みの原因になる麻酔液を一度絞り出して、傷口を一日開けたままにして翌日に縫合することで、残った麻酔液をさらに排出しきる、というやり方。これがダウンタイム短縮の要らしい。

実際、トリビューやキレイレポに上がっている術後経過レビューを読んでも、**「翌日から出社した」「3日目には普通に動けた」**という書き込みが多くて、ここは公式の言い分とユーザー側の声が概ね一致している印象。

ただし、「ダウンタイムが短い=楽」ではないのは注意点。痛みは術後1週間が山場で、ここはそこそこキツいというレビューも普通にある。"仕事に行けるか"と"体感的に楽か"は別問題だと割り切って読んだほうがいい。

公式LPには部位別の症例写真や術後経過が細かく載っているので、自分が気になる部位の仕上がりと経過は事前にMods Clinic公式ページで見ておくと、カウンセリングでの解像度がぐっと上がる。

コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)はここがユニーク

モッズのもう一つの主力が、脂肪吸引で取った脂肪を、そのまま胸に回すコンデンスリッチ豊胸。わたし自身バストにコンプレックスがあるわけではないんだけど、「ついでにサイズアップ」で検討する人がいる理由がよくわかる設計になっている。

コンデンスリッチの何が良いのか

コンデンスリッチ豊胸(CRF)は、採取した脂肪を専用装置で遠心分離して、不純物(血液・麻酔液・壊れた脂肪)を取り除いた"濃縮脂肪"だけを胸に入れる方法。ここがポイントで、

  • 従来の脂肪注入:定着率 約40%
  • ピュアグラフト豊胸:定着率 約70%
  • コンデンスリッチ豊胸:定着率 約80%

と、定着率の数字が明確に違うとされている。脂肪注入は「溶けてしまう分をどこまで減らすか」が肝なので、ここが1.5〜2倍違うとなると結果は大きく変わる。

モッズの公式によると、1回の施術でバストアップは1.5〜2カップが目安。片胸250〜300ccを目安に、4層に分散して注入するマルチプルインジェクションで、ただ膨らませるのではなく立体感のある形に作っていく、というのが同院の打ち出し。

料金の目安

メニュー 料金(目安)
コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用) 通常 1,320,000円/モニター 1,045,000円

ここには脂肪採取(ベイザー脂肪吸引)の料金が含まれているので、「脂肪吸引+豊胸を別々に払う」発想ではなく、セットでこの価格というのが正しい捉え方。例えば「太ももと腰から脂肪を取って、胸に入れる」という場合、採取側の料金もここに吸収される形になる。

この設計のおかげで、下半身の脂肪を減らしたい+胸のボリュームは欲しい、という願望を一発で叶えられるのが、モッズのコンデンスリッチ豊胸の一番の強み。痩せながら胸だけ増やす、という普通のダイエットでは絶対にできないことを、1回の施術で成立させられる発想だ。

正直気をつけたいこと

ただ、冷静に書いておくと、100万円超えは普通にデカい投資。しかも、1.5〜2カップのアップを1回で作るのが目安で、それ以上を望むなら2回施術が推奨されている。「1回でCカップからEカップへ」みたいなドラスティックな変化は難しいので、過度な期待は禁物。

豊胸系全般に言えることだけど、モッズもヒアルロン酸豊胸・シリコンバッグ豊胸より「ダウンタイムは長め」で、腫れ・内出血のピークは術後1週間、2週間でだいぶ落ち着く、という感覚。連休をある程度まとめて確保できる人向けの施術、というのが率直な印象。

他院(特にTHE CLINICやボディ系専門院)との違い

脂肪吸引の専門院として必ず比較対象になるのがTHE CLINIC。ここは同じくベイザー脂肪吸引を得意としていて、メンズ特化の「Body Design for MEN」なども展開している実力派だ。

ざっくりした違いをわたしの解釈で整理すると、

  • THE CLINIC:VASER 4D Sculptで"鍛えてる風に彫る"立体成形に振り切った印象。メンズ・ボディメイク志向が強め。
  • Mods Clinic:ダウンタイム短縮と脂肪注入(コンデンスリッチ豊胸)を主軸に、「吸引+移植」ワンストップで回す設計。

筋溝を立体的に彫りたい・男性的な体型デザインをしたいならTHE CLINICの色が強く、ダウンタイムを短くして、取った脂肪をバストに回して一石二鳥を狙いたいならモッズ、というざっくりした棲み分けになると思う。

メンズ視点でのTHE CLINICをもう少し細かく知りたい人は、THE CLINICの『Body Design for MEN』を男が調べ尽くした正直レビューにまとまっているので、比較材料として合わせて読むと解像度が上がるはず。

よかった点

1. 「脂肪しかやらない」という専門性

これは本当に大きい。美容医療ジャンキーを8年やっていて一番信用できるのは、「1つのメニューしかやらない医師」。何でも屋のクリニックだと、医師ごとの得意分野に当たり外れが出やすい。モッズは脂肪吸引・脂肪注入・豊胸という狭い領域に全医師が集中しているから、「その日出勤している誰に当たっても、脂肪はちゃんと取れる/入れられる」という期待値が成立しやすい。

2. ダウンタイム短縮の設計が細かい

3.0mmの特注カニューレ、麻酔液の二段階排出、翌日縫合、と工夫のポイントが手技レベルではなく仕組みレベルで整理されているのが好印象。これは院内の誰がやっても再現できる工夫だから、医師の当たり外れに左右されにくい。ダウンタイム短縮を売りにしているクリニックは多いけど、何をどう変えているかを具体的に説明しているのはモッズの強みだ。

3. Google口コミの水準が高い

この手のクリニックは、満足した人は黙って帰り、不満な人だけ書き込む傾向が強くて、Google評価で★4を超えるのは実は結構しんどい。モッズは平均★4.4という水準で、しかも東京だけじゃなく大阪・名古屋・福岡と複数拠点で似たレンジを維持している。単院の一時的な評判ではなく、運営全体としての品質管理がそこそこ効いている証拠として読んでいい。

4. 脂肪採取と豊胸をワンストップで組める

これは他の専門型クリニックでも似たことはできるけど、モッズはその設計を看板メニューに据えているのが違う。サブメニューとして用意しているのではなく、「これを組むのが一番美味しい」という提示の仕方をしているので、料金設計もそこに最適化されている。「下半身を減らして上半身にボリュームを足したい」人にとっては、一番話が早い組み合わせだと思う。

5. 4院展開で地方在住でも検討しやすい

東京・大阪・名古屋・福岡の4院体制は、脂肪吸引専門クリニックとしては広め。地方在住で「わざわざ東京まで行きたくない」という人でも、いずれかの院で同じメニューが受けられるのは現実的なメリット。脂肪吸引は術後の通院(翌日の縫合、抜糸、経過観察)が複数回発生する施術なので、通える距離にあるかどうかは意外と重要な選定軸だ。

イマイチだった点

ベタ褒めだけの記事は信用できない派なので、気になった点も書いておく。

1. 受付・カウンセラー対応のレビューに温度差がある

複数の口コミサイトを読んで一貫して目に入ったのが、受付・カウンセラーの接客に対する辛口レビュー。「対応が冷たく感じた」「説明が事務的だった」というトーンの書き込みが、一定数ある。

医師の技術や仕上がりへの評価は高い一方で、受付周りで温度差が出ているタイプのクリニック、という読み取り方になる。人気クリニックで稼働が高く、スタッフ教育が追いついていない局面があるのかもしれない。ここは自分がカウンセリングに行ったときに、自分の肌感覚で判断するしかない領域だと思う。

2. 待ち時間が読みづらい

同じく口コミで見かけたのが「予約したのに待たされた」という声。手術のある日に重なると、カウンセリングの進みが前後しやすいらしい。平日の早い時間や、手術が少ない曜日を選ぶのが現実的な対応策になる。

3. 脂肪以外のメニューがないので、顔の他の悩みは相談できない

これは裏返せば特化型の強みなんだけど、「二重もついでに」「小鼻縮小も」みたいに複数の悩みをまとめて1院で片付けたい人には向かない。モッズは脂肪と豊胸の窓口であって、総合美容外科ではない、と割り切って使うのが正解。

4. モニター価格の適用条件は確認が必要

公式に掲載されている料金の多くはモニター価格が混ざった表記で、通常価格との差があるケースがある。モニター条件(症例写真の提供可否など)を事前に確認しないと、「見積もりが想像より高く出た」というミスマッチが起きる。カウンセリング予約時に、モニター枠の空きと条件を先に確認しておくのがおすすめ。

5. 豊胸は1回での変化幅が限られる

前述の通り、コンデンスリッチ豊胸は1回1.5〜2カップが目安。極端なサイズアップを期待すると、必ずしも1回で満足できない可能性がある。「2回目を前提で予算を組める人」「自然な変化を求める人」にはハマるけれど、「とにかく大きくしたい」人はシリコンバッグを検討したほうが素直かもしれない。

こんな人に合う/合わないかも

合いそうな人:

  • 脂肪吸引と豊胸をワンストップで済ませたい人
  • ダウンタイムを極力短くしたい(連休が長く取れない)人
  • 総合美容外科の"なんでも売り"感が合わなくて、専門型のほうが安心できる人
  • 東京・大阪・名古屋・福岡のいずれかに通える人
  • 2回目以降の施術も視野に、長くかかりつけで回したい人

合わないかも:

  • 二重整形や小鼻縮小など、顔の他メニューも同じ院でまとめたい人
  • 受付・カウンセラーの接客体験を最重視する人
  • モニター提供(症例写真など)に一切同意できない人
  • 「1回でドカンとサイズアップしたい」と豊胸に強い変化を求める人
  • 医師指名制度や大手チェーンの細かな予約UIを重視する人

わたし個人の結論としては、「脂肪まわりを本気で整えたい、ついでにバストも」という明確な目的がある人には、モッズは現実的にかなり有力な選択肢という位置付け。逆に「とりあえず美容整形一通り相談してみたい」タイプの人には、総合クリニックのほうが話が早い。

最終的にわたしが感じたのは、モッズクリニックは**「脂肪と豊胸に絞って、10年近く磨いてきた特化型の美容外科」**というポジションだということ。24,000件という施術数、Google★4.4の水準、ダウンタイム短縮の仕組み、ワンストップで組めるコンデンスリッチ豊胸、どれもが「1つのジャンルを深掘りしてきた結果」として一貫している。

一方で、受付まわりの温度差や、モニター条件の確認、豊胸の変化幅の理解など、事前に把握しておかないと「想像と違った」になりやすいポイントも正直ある。ここを飲み込んだ上で、自分の目的に噛み合うなら、都内の総合クリニックをいくつも回るよりずっと話が早いクリニックだと思う。

美容医療を8年渡り歩いて思うのは、**「目的が明確なときほど、専門型のほうが結果も満足度も安定する」**ということ。脂肪と豊胸にゴールを絞れているなら、モッズは一度カウンセリングに足を運ぶ価値がある候補だ。

最新の料金、モニター枠の空き、部位別の症例写真などは公式で随時更新されているので、検討を本格化させたい人はまず公式を見てから動くのが早い。

Mods Clinic(モッズクリニック)のベイザー脂肪吸引&コンデンスリッチ豊胸を公式で詳しく見る

#Mods Clinic#ベイザー脂肪吸引#コンデンスリッチ豊胸