THE CLINICの顔の脂肪注入(マイクロCRF)を美容医療ジャンキーが調べ尽くした正直レビュー【2026年最新】
THE CLINICのマイクロCRFプレミアムモニターを、美容医療歴8年のわたしが料金・口コミ・ダウンタイム・他院比較まで徹底調査。目の下のクマ・頬のコケ・ほうれい線に悩む人が知っておくべき、良いところもイマイチな点も率直にまとめた。
みずき
美容医療ライター / 32歳・女性
結論
THE CLINICのマイクロCRFは、**「自己脂肪を極限まで小さい粒子(240〜90μm)まで砕いて注入する、しこりリスクを抑えた顔の脂肪注入の最上位版」**だった。症例数11,000件超、国内医師450名以上に技術指導という実績はさすが脂肪の専門クリニック、という印象。
ただしモニターは先着5名枠で募集期間も短く、写真提供の同意が必須。料金も「ヒアル1本」感覚で行ける額ではない。そして脂肪注入そのものが、ヒアルロン酸より戻しが効きにくい施術であることも正直に書いておきたい。
最新のモニター枠と部位別料金は随時変わるので、本気で検討するなら先にTHE CLINIC『顔の脂肪注入・マイクロCRF』プレミアムモニターの詳細で今の空き状況を押さえておくと、以下の話がスッと入ってくるはず。
THE CLINICの『顔の脂肪注入』ってそもそもどんなサービス?
本題。「THE CLINIC=脂肪吸引のクリニック」のイメージが強いけど、実は顔の脂肪注入だけで累計11,000件超という、顔領域でもかなり突き抜けた症例数を持つクリニック。ボディで吸引した脂肪をそのまま顔の若返りに使う、いわば"脂肪のエコシステム"で回しているのが特徴だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | THE CLINIC |
| 施術内容 | 顔の脂肪注入(マイクロCRF/CRF/SRF) |
| 基本料金 | 脂肪採取・加工料 モニター税込22万円(通常27.5万円) |
| 部位別料金例 | 額のシワ66,000円/目の下のクマ88,000円/頬のコケ198,000円(いずれもモニター税込) |
| 対応部位 | おでこ・こめかみ・眉間・目の上/下・涙袋・頬・ゴルゴライン・ほうれい線・マリオネット・唇・鼻筋・顎・首・にきび跡 |
| 対応エリア | 東京・名古屋・大阪・広島・福岡 |
| モニター枠 | 先着5名/期間12日 |
| 公式サイト | THE CLINIC 顔の脂肪注入プレミアムモニター |
特徴を整理するとこう。
- 脂肪注入に特化したクリニック:顔もボディも「脂肪しか扱わない」という振り切り方。国内450名超のドクターに技術指導、と公式に書いてあるのは伊達じゃない。
- マイクロCRFで繊細ゾーンもOK:目の下・涙袋・唇のような、失敗すると一発でバレる場所にも入れられる粒度まで砕く。
- 半年間の無料経過診察+LINE相談:術後の処方薬・ケア用品は追加費用なし、マイアカウントで経過フォローという体制。
わたしは32歳、美容医療歴はかれこれ8年になる。ダーマペン、水光注射、HIFU、ポテンツァ、エクソソーム、PRP…ここ数年は肌再生系を手当たり次第に試してきた自覚がある。でも30代に入ってから、一つだけ"どんな機械でも埋まらない悩み"が出てきてしまった。それが、目の下のクマと、頬のコケ。
どれだけ保湿しようが、ヒアル打とうが、朝の顔はどこかげっそりしてる。友達に「最近痩せた?」と言われて、嬉しくない体験を何度もした。そろそろ"機械"じゃなくて"自分の脂肪"で解決する段階なのかもしれない、と思い始めていたときに目に入ったのが、THE CLINICの顔の脂肪注入(マイクロCRF)プレミアムモニターだった。
公式LP、口コミ広場、キレイレポ、ホットペッパー、アメブロの体験記まで一通り漁ったうえで、美容医療ジャンキー目線での正直な調査レビューを置いておく。
そもそもマイクロCRFって何?
前提の整理から。CRFという言葉を初めて聞く人もいるかもしれないので、ざっくり書いておく。わたしも最初「普通の脂肪注入と何が違うの?」からスタートした。
昔ながらの脂肪注入は、吸引した脂肪をそのまま注射器で入れる方式だった。でもこれだと血液・オイル・死んだ細胞など"使えない成分"が混ざったまま入るので、しこりになったり、吸収されて定着しなかったりするトラブルが多かった。
そこで登場したのがCRF(コンデンスリッチファット)。吸引脂肪を遠心分離にかけて、不純物をごっそり除いた"濃縮された良質脂肪"を使う方式。これだけで定着率としこりリスクはかなり改善された。
さらにそのCRFを240〜90μmという極細の粒子まで砕いたのが、マイクロCRF。繊細な目元・涙袋・唇・鼻筋といった、従来だと「ボコっとなるから無理」と言われていたゾーンにも入れられるようになった、というのが現在地らしい。
THE CLINICの公式LPを読むと、「Maft Gun」という専用のガン型シリンジで一定量ずつ吹き付けるように層状に注入する、とあった。一箇所に塊で入れないから、しこりの原因にもなりにくいロジックだ。
モニター募集ページを読み込んで気づいたこと
モニターページを本気で開いて、端から端まで読んだ。
まず料金。基本料金(脂肪採取・加工料)がモニター22万、通常27.5万。ここに部位別料金が乗る計算。たとえばわたしが気になってる「目の下のクマ+頬のコケ」で見積もると、ざっくりこうなる。
- 基本料金:220,000円(モニター)
- 目の下のクマ:88,000円
- 頬のコケ:198,000円
- 合計:506,000円(税込)
正直、安くはない。ただヒアル1cc×数本を数年ごとに打ち続けるコストを考えると、「一度きりで、自分の脂肪が定着したら半永久」という脂肪注入のコスパは、ある年齢からは逆転してくる感覚もある。
モニター条件で意外だったのは、初診料無料・麻酔代込み・追加処方薬も無料という点。大手総合クリニックだと静脈麻酔代だけで数万円オンされるところもあるので、ここは地味に大きい。
ただしモニター=症例写真の提供同意が前提。顔の場合、目隠し加工で使われるケースが多いとはいえ、「自分の顔の一部が公式広告に出る可能性」は0ではない。ここで迷う人は、通常料金で受ける選択肢もちゃんと残されている(当然高くなるけど)。
他の選択肢と比べるとどう?
ざっくり頭の整理。わたし自身が比較検討した範囲でのメモ。
- 湘南美容クリニックのマイクロCRF:価格は安いが、症例数・医師の技術レベルはクリニックごとにバラつきが大きい。「とにかく安く」なら候補。
- モッズクリニック:顔脂肪注入の老舗、症例もきれい。ただしドクター指名の人気で予約が取りにくい傾向。
- THE CLINIC:症例数・技術指導実績・脂肪採取部位のクオリティで総合力。その代わり枠が狭い。
"顔だけ見てる専門家"はモッズ系、"脂肪全体を扱う専門家"はTHE CLINIC、みたいなイメージが個人的には一番近い。
ちなみに、ボディでも同じクリニックは評判いい
余談だけどTHE CLINICはボディのメンズ脂肪吸引部門「Body Design for MEN」でも界隈では有名だ。同じ医師陣が顔と体を扱うからこそ、「採取した脂肪をそのまま顔に戻す」流れに無理がない。
彼氏やパートナーが体型コンプレックスで悩んでいる人は、下の記事もセットでどうぞ。
THE CLINICの『Body Design for MEN』を男が調べ尽くした正直レビュー
申し込む前に、わたしが整理したこと3つ
- ビフォー写真を自分でも撮った:同じ照明・同じ時間帯・同じ角度で、週1で記録。ヒアルで失敗した経験から、「記憶で評価しない」ことはもう鉄則にしてる。
- 有給を術後10日分確保:内出血1〜2週間、腫れ1週間と公式にあった。初週はマスクで隠せても、人と会う仕事は最低1週間避けたい。
- 生活習慣の整理:定着率を上げるために、タバコを吸う人は事前禁煙、極端なダイエットは中止、水分と睡眠は意識的に確保。術前から"脂肪が居心地よく感じる体"に整えておく意識。
◎よかった点
1. 「脂肪しかやらない」専門クリニックの安定感
美容医療の世界で、医師の"症例数"と"仕上がりの安定性"は驚くほど相関する。わたしが過去に通った総合クリニックで一番モヤッとしたのは、「この先生、ヒアルも糸リフトも注入もやってます」と聞いたとき。器用貧乏になってないか?という不安が拭えなかった。
THE CLINICの医師陣は基本的に脂肪吸引と脂肪注入"しかやらない"。東京院の今西理也先生は形成外科歴15年以上、広島の木村圭吾先生は手術1万件超、大阪・福岡の安部光洋先生は東京大学卒で手術5,000例以上…と、スペック表示が脂肪特化で尖ってる。ここは安心材料だった。
2. マイクロCRFなら涙袋・目の下にも入れられる
美容ジャンキー的に一番グッときたのがここ。わたし自身、目の下のクマ改善に脂肪注入を選ばなかった理由は「凸凹になりそうで怖い」だった。実際、古い脂肪注入は目の下でしこり化する事故が多かったのも事実。
マイクロCRFは粒子を240〜90μmまで砕くから、目の下のような皮膚が薄い領域にも層状に入れられる。公式の症例写真を見ると、「クマが薄くなって目の下のふっくら感が戻ってる」仕上がりが多くて、ここは素直に魅力的だった。
3. 半年の経過診察+LINE相談が無料
脂肪注入は"入れて終わり"の施術じゃない。1〜3ヶ月かけて定着率が決まっていく、長期戦の施術。そのあいだに「あれ、左右差出てきたかも」「しこりっぽい感触あるかも」みたいな不安が絶対出てくる。
THE CLINICは約半年の無料経過診察、追加処方薬もケア用品も無料、LINEで専任スタッフと連絡可能という体制。わたしみたいに「小さな変化が気になる」タイプは、このフォロー体制の差で満足度がかなり変わると思う。
4. 脂肪採取部位も気を遣ってくれる
意外と盲点なのが、脂肪を採る側(お腹や太もも)のダウンタイム。口コミを読んでいると、「お腹から採ったほうが目立たなくて楽だった」「太ももは数日歩きにくかった」みたいな声が出てくる。
THE CLINICはボディ脂肪吸引の本業があるので、採取側にもベイザーを使って綺麗に抜いてくれるというのが強み。むしろ「お腹とかちょっと痩せたらいいな」という人は、地味に部分痩せの副産物がついてくる形になる。
ここまで読んで「自分の悩みに合ってそう」と思ったなら、マイクロCRFプレミアムモニターの現在の空き状況を覗いておいて損はない。無料ドクターメール相談もあるので、契約前にリスクだけ聞いておく使い方もアリ。
△イマイチだった点
ここからはちゃんと書く。完璧に褒めると胡散臭いので。
1. モニター募集の「期間・枠」が狭すぎる
先着5名、募集期間12日。これ、社会人が仕事の予定を調整して無料カウンセリングを入れるには、正直タイト。わたしみたいに週末しか動けない人だと、カウンセリング→検討→申込のサイクルが間に合わないことも普通にある。
「次回募集は未定」と書かれてることが多いので、気になる人は早めにカウンセリングだけでも動いてしまうのが現実解。モニターじゃなく通常価格でも、THE CLINICのクオリティ自体は変わらないので、急ぎすぎて判断をミスるよりは冷静に通常枠で受けるほうが良い。
2. 料金は「ヒアルから乗り換え組」にはハードル高い
先にも書いたけど、目の下+頬のコケで税込50万超。ヒアル1〜2ccで数万円の世界からいきなり跳ね上がるので、「とりあえず試しに」で入る金額ではない。
ただしヒアル打ち続け10年の総額で考えると、脂肪注入に切り替えたほうが安くつくパターンもある。自分の年齢と、今後何年"注入し続ける気か"で損益分岐を考えるのがリアル。
3. 定着率には個人差がある
これは脂肪注入というジャンル全体の話。マイクロCRFは定着率が高い方式とはいえ、一般的に50〜80%程度、残りは体に吸収されるという幅がある。「100%残ります!」と言い切るクリニックがあったら逆に怪しいレベル。
公式LPにも「げっそりしたお顔に戻ることは基本的にありません」とあるけど、これは"基本的には"の範疇。タバコを吸う人、極端なダイエットをする人、元の脂肪量が極端に少ない人は、定着率が落ちやすいと言われている。わたしはタバコは吸わないけど、カウンセリングで自分の生活習慣はちゃんと共有したほうがいい。
4. 院が5つしかない
東京・名古屋・大阪・広島・福岡。これ以外のエリアから通う人は、術後1週間の経過診察のたびに遠征が発生する。脂肪注入は腫れ・内出血が1〜2週間続くので、遠征勢は仕事の休みと交通費を別枠で積んでおく必要がある。
この"ドクター数も院数も絞る"スタイルは、クオリティ維持のためには正解だとも思うけど、地方在住の身としてはそこだけ恨めしい。
こんな人におすすめ / おすすめしない
おすすめな人:
- 目の下のクマ・頬のコケ・こめかみのやつれ感が気になる30代〜50代
- ヒアル打ち続ける将来像に疲れてきた人
- しこりリスクを極力抑えた脂肪注入を探している人
- 半年単位で経過をちゃんと追ってほしい人
ちょっと合わないかも:
- "1万円台で試したい"人(完全に違うゾーン)
- 顔の症例写真提供にどうしても抵抗がある人
- 地方在住で術後の経過通院が物理的に厳しい人
- 極端なダイエット中・タバコ常習者(定着率に影響が出やすい)
散々調べて、わたしが出した結論は**「安くはないし、気軽ではない。でも"自分の脂肪で、長く、自然に"顔の悩みを解決したい人には、現時点の国内最上位候補のひとつ」**だった。
特にマイクロCRFは、目の下やほうれい線みたいな"ヒアルでは限界を感じたゾーン"に手が届く施術として、美容医療を一巡してきた人ほど刺さる設計になってる。
モニター枠は先着5名で毎回すぐ埋まるので、気になるならまずは無料カウンセリングだけでも押さえてしまうのが現実的。契約は話を聞いてから決めればいい。
顔のクマ・コケ・ほうれい線に本気で向き合うならTHE CLINICの『顔の脂肪注入 マイクロCRF』プレミアムモニター詳細を見る
※本記事は公開時点の情報をもとに、ライターmizuki個人の視点でまとめた調査レビューです。施術効果・定着率には個人差があり、最新の料金・モニター条件は必ず公式ページでご確認ください。