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赤坂メディカルMクリニックの料金まとめ|肝斑・しみ治療のトータル費用を試算してみた

赤坂メディカルMクリニックの肝斑・しみ治療の料金を、公式料金表ベースで整理。レーザートーニング・ピーリング・イオン導入・内服まで、1回料金と6回コースの総額を相場と比較して試算しました。

綾香

編集長 / 35歳・女性

肝斑・しみ治療のクリニックを選ぶとき、結局いちばん気になるのは「トータルでいくら払うことになるのか」ですよね。わたしもそうでした。1回あたりの料金が安く見えても、コースで組むと総額が跳ね上がる院もあるし、初回だけ激安で2回目以降で回収してくるタイプもある。公式LPの料金表を眺めても、施術の組み合わせが多くて「自分の場合はいくら?」が計算しにくい。

この記事では、赤坂メディカルMクリニックの公式料金表をベースに、肝斑・しみ治療の費用をフラットに整理しました。1回単価、6回コース、内服、ピーリングまで全部を並べて、「肝斑をちゃんと治すなら合計いくらか」「シミだけ狙うならいくらか」をケース別に試算しています。

料金は時期で変動するので、契約前には必ず公式の最新料金ページで確認してくださいね。

料金相場をざっくり【結論】

先に結論だけ書いておくと、赤坂メディカルMクリニックの肝斑・しみ治療は、都内美容皮膚科としては中の下〜中位の価格帯です。

治療パターン 赤坂M 都内相場目安
レーザートーニング1回(全顔) 22,000円 6,000〜30,000円
レーザートーニング6回コース 118,800円 40,000〜180,000円
IPL(ライムライト)5回コース 99,000円 70,000〜150,000円
ケミカルピーリング5回コース 38,500円 30,000〜100,000円

出典:赤坂メディカルMクリニック 料金一覧湘南美容クリニック 医療レーザー料金アイシークリニック シミ取り料金相場記事

1回あたりで見るとちょっと高めに見えるんだけど、6回コースで割ると1回あたり19,800円相当。肝斑治療で大手チェーンの「初回激安→2回目から正規料金」型を本気で通うと結局これくらいに着地するので、結果としてフラットな価格帯という印象です。

施術別・料金表の全体像

公式の料金ページに載っている肝斑・しみ・美肌まわりの施術を、種類別に整理しました。すべて税込表記で、別途初診料3,300円・再診料1,100円がかかります。

レーザー系

メニュー 1回料金 6回コース料金 1回あたり
レーザートーニング(全顔) 22,000円 118,800円 19,800円
レーザートーニング(肝斑部のみ) 19,800円 106,920円 17,820円
フォトフェイシャル(全顔) 49,500円
ライムライト/IPL(全顔) 22,000円 99,000円(5回) 19,800円
ライムライト/IPL(両頬) 22,000円 99,000円(5回) 19,800円
ライムライト/IPL(デコルテ) 22,000円 99,000円(5回) 19,800円

出典:赤坂メディカルMクリニック 肝斑治療センター料金ページ

肝斑治療のメインになるレーザートーニングは、肝斑部限定プランが1回19,800円。顔全面に打つ必要がないケースが多い肝斑にとって、ここを別建てで切り出している価格設計は地味にありがたいです。

ピーリング・イオン導入系

メニュー 1回料金 5〜6回コース料金
サリチル酸マクロゴールピーリング(全顔) 8,800円 38,500円(5回)
ピーリング+イオン導入(全顔) 11,000円 44,000円(5回)
イオン導入単体(全顔) 11,000円 52,800円(6回)/44,000円(5回)

出典:赤坂メディカルMクリニック 料金一覧

ピーリング+イオン導入は5回で44,000円、1回8,800円換算。レーザートーニングの合間に入れる肌質ケアとして考えると、価格感はかなり軽めです。

内服・外用系

メニュー 料金
細かいしみ10個(トラネキサム酸などの処方想定) 22,000円
初診料 3,300円
再診料 1,100円

出典:赤坂メディカルMクリニック 料金一覧

内服薬単体の細かい価格は公式表に出ていなかったので、処方希望ならカウンセリング時に必ず金額を確認しておきましょう。一般的なクリニックだとトラネキサム酸の内服は月3,000〜6,000円レンジが多いです(出典:こばとも皮膚科 肝斑治療解説)。

料金の仕組み:何に、いくら払っているのか

肝斑・しみ治療って「施術1つで完結」ということがほとんどなくて、複数の費用が積み上がる構造になります。ここを分解しておくと、契約時に「想定してなかった出費」を減らせます。

1. 施術本体料金

メインはレーザートーニング、IPL、ピーリングといった機器・薬剤を使う処置の料金です。赤坂Mの場合、ここが1回19,800円〜22,000円というレンジ。

回数を重ねる前提の治療では、コース契約のほうが単価が下がる設計になっていて、レーザートーニング全顔を6回コースで契約すると総額118,800円、1回あたり19,800円。1回ずつ都度払い(22,000円×6=132,000円)より13,200円お得になります。

2. 初診料・再診料

意外と忘れがちなのがここ。初診料3,300円、再診料1,100円が毎回かかります。6回通うと再診料だけで5,500円。総額への影響は小さめですが、カウンセリング無料のクリニックと比較するときに差が出る箇所です。

3. 内服薬・外用薬

肝斑治療はレーザーと内服をセットで進めるのが王道で、トラネキサム酸の内服が数ヶ月継続になります。一般的に月3,000〜6,000円程度(出典:代々木クリニック レーザートーニング解説)。半年続ければ18,000〜36,000円です。

4. 見落としがちな追加費用

  • 交通費:赤坂駅まで通える距離にいない人は、毎回の移動コストも計算に入れると現実的
  • 時間コスト:1回の施術+移動で半日が消えます。6回通えば約3日分の時間
  • サプリ・日焼け止め:美白ケアは自宅でも継続が必要。市販品で月1,500〜3,000円ほど

実際にかかった費用の試算【ケース別】

公式料金表をもとに、よくある3パターンで総額を試算してみました。

ケース1:肝斑をコツコツ治したい30代女性(合計約15万円)

  • 初診料:3,300円
  • レーザートーニング肝斑部6回コース:106,920円
  • トラネキサム酸内服6ヶ月(仮定月4,000円):24,000円
  • 再診料 5回:5,500円
  • 合計:約139,720円

肝斑治療としてはミニマム構成。公式LPでも推奨されている「レーザートーニング+内服」の王道パターンで、月あたり約23,000円の負担感になります。

ケース2:肝斑+全顔の肌質改善もしたい40代女性(合計約22万円)

  • 初診料:3,300円
  • レーザートーニング全顔6回コース:118,800円
  • ピーリング+イオン導入5回コース:44,000円
  • トラネキサム酸内服6ヶ月(仮定):24,000円
  • 再診料 5回:5,500円
  • 合計:約195,600円

肝斑だけじゃなく「顔全体のくすみ・毛穴・小さなシミもケアしたい」タイプの構成。月3〜4万円の自己投資ペースです。

ケース3:小さいシミだけ取りたい20代女性(合計約3万円)

  • 初診料:3,300円
  • 細かいしみ10個:22,000円
  • 再診料 1回:1,100円
  • 合計:約26,400円

肝斑ではなくピンポイントのシミ除去だけ狙いたい場合。この用途なら単発で終わらせられて、費用も1回で収まります。この使い方でも赤坂Mは無理のない価格帯です。

なお上記はあくまで公式料金表ベースの試算なので、実際の見積もりは必ずカウンセリングで確定させてください。肝斑の広さや併用メニューで総額は動きます。

肝斑治療の費用を抑える5つのコツ

どのクリニックでも使える節約ポイントを、赤坂メディカルMクリニックの料金体系に当てはめて整理しました。

  1. 都度払いではなくコース契約を選ぶ — 赤坂Mの場合、6回コースで1回あたり13,200〜17,880円の割引。途中解約の可否は契約前に必ず確認
  2. 肝斑限定プランを選ぶ — 全顔に必要がないなら肝斑部のみで2,180円/回安くなる。6回で計13,080円差
  3. 内服は市販の美白サプリより処方薬のほうがコスパ良し — トラネキサム酸は処方だとジェネリックで安く出る場合あり
  4. キャンペーン時期を狙う — 美容皮膚科は6月の梅雨時期や1〜2月の閑散期に割引が出やすい(公式SNSを要チェック)
  5. 施術を詰め込まない — 「あれもこれも」でコースを重ねるより、効果の高いものから順に1つずつ。肝斑治療なら、まずレーザートーニング+内服で半年やってから次を考える

特に5番めはわたし自身も痛感していて、「カウンセリングで勧められた全部入りプラン」を契約して使い切れず後悔するのが、美容医療あるあるです。

赤坂メディカルMクリニックの料金ページを公式で確認する

「安い=良い」とは限らない理由

肝斑治療でいちばんやっちゃいけないのは、料金だけで選ぶことです。これ、本当に。

1. 安すぎるクリニックは出力を下げすぎていることがある

レーザートーニングは本来、肝斑を悪化させないためにあえて低出力で当てる治療なんですが、**「安さ重視で出力をさらに絞りすぎていて、何回通っても効かない」**という事例が口コミで一定数出てきます。1回5,800円の激安設定は、数字だけ見ると魅力的でも、肝斑に届いていなかったら時間と交通費だけ消耗します。

2. 「初回激安」の裏側にある2回目以降の価格

初回1,980円、2回目以降22,000円、みたいな価格設計のクリニックは珍しくありません。6回通うトータルで見ると、フラットな料金の赤坂Mのほうが結果安くつくことも多い。トータル費用でフェアに比較するのが肝斑治療では正解です。

3. 医師の診立てに費用を払っている

肝斑は炎症性色素沈着や脂漏性角化症と見分けが難しく、誤診してIPLだけで治療を進めると悪化するケースもあります。皮膚科としての地盤があるクリニックは、この診立ての部分でちゃんと費用を払っている、と思えば22,000円/回は決して高くはないんですよね。

他院との価格比較と立ち位置

最後に、肝斑治療で候補に上がりやすい他院と並べてみました。

クリニック レーザートーニング1回(全顔) 6回換算総額
赤坂メディカルMクリニック 22,000円 118,800円(公式6回コース)
湘南美容クリニック 8,750円〜(肝斑プラン) 52,500円〜
あおばクリニック 初回5,800円/通常9,800円 88,200円(9回)
都内高単価美容皮膚科(タカミクリニック系) 30,000円前後 180,000円前後

出典:湘南美容クリニックあおばクリニックタカミクリニック シミ治療料金

赤坂Mは「大手チェーン」と「高単価ブランド院」のちょうど中間に位置しています。大手ほど安くはないけれど、医師の肩書き(慶應義塾大学病院関連)・皮膚科診療のベースがある運営スタイル・機器のラインナップを考えると、料金としては妥当なゾーン。個人的には価格と医療品質のバランスが崩れていない院という印象でした。

通う前に整理しておきたいチェックリスト

契約前に、自分の中で以下を整理しておくと、カウンセリングでブレにくくなります。

  • 予算の上限(例:半年で20万円まで)
  • 治療したい部位(肝斑だけ/全顔/両頬)
  • 通える頻度(2〜4週間に1回を半年続けられるか)
  • 内服薬の継続可否(アレルギー・妊娠予定の有無)
  • コース契約の途中解約規定の確認

これを書き出して持っていくだけで、カウンセリングの精度がまるっと変わります。「勧められるがまま契約→予算オーバー」を避けるいちばん確実な方法です。

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料金以外の観点でMクリニックを検討するなら、こちらも参考にどうぞ。

まとめ:料金で見た赤坂Mは「過不足のない中庸な選択肢」

赤坂メディカルMクリニックの料金は、肝斑治療を計画的に半年〜1年やり抜く人にとって、継続性のあるフラットな設計でした。大手チェーンの初回激安ほど派手ではないけれど、コース単価は1回19,800円に落ちるし、肝斑限定プランなら17,820円/回まで下げられる。

カウンセリングは無料なので、**「肝斑の状態を診てもらって、確定見積もりだけもらう」**くらいの軽さで行ってみるのがおすすめです。治療開始時の濃さが基準になるので、迷っているあいだに肝斑が濃くなると、結局回数が増えて費用も膨らみます。早めの見積もり取得が、結果としていちばんの節約になったりします。

赤坂メディカルMクリニックの公式サイトで肝斑・しみ治療の最新料金を確認する

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